『初めての完全アイアンハイド』
アイアンハイドというキャラはちょっと過激なことを言うオートボット(サイバトロン)のナンバー2でした。しかし、初代では玩具とアニメ本編での姿があまりにも似ていないために、一般販売はされず、パワーマスターという特殊ケースを除けば、キチンと市販されたアイアンハイドは本製品が初めてです。(マイクロンの奴はデストロンなので、除外)
20数年目にして映画で完全なアイアンハイドというのは感慨深いのですが、黒いカラーリングがちょっと、ディセプティコンっぽい感じもするので、ミスマッチか?と思わないこともない感じです。