『不憫な作品』このアニメ自体はたいしたこと無いです。どっちかって言うと本編よりもその中でパロってるネタを楽しむアニメだと思う。価格設定もぼったくりのレベルだけど結局製作サイドにいいだけ足元見られてるわけですよ。『値段が高い?でもあんたらオタクどもは結局金払って買うんでしょ?』みたいな感じで。何だかんだ言っても向こうも慈善事業でアニメ作ってる訳じゃないし結局のところ所詮は商売道具に過ぎないのよね、こういう作品とかDVDって。売れりゃいいのよ、売れりゃ。